地域保健バックナンバー

定価:0円(税込)

2023年11月号WEB版

地域保健ネットサロンイベント 
11/9 19:00~ フランス・パリの「暴力定規」 日本語版を作ろう(第1回) 

『地域保健』2023年11月号WEB版のご案内です。
紙媒体の定期発行物は休刊中です。2023年11月、12月の活動内容のをまとめたものを11月号WEB版としてご覧ください。

<表紙のことば>
『In Harmony With Planets』
The truth of the universe, which is formed while colliding and mixing, teaches us various things.
ぶつかり、混ざり合いながら形作られる宇宙の真理は、僕たちにいろんなことを教えてくれる。
(絵・山下重人 https://shigeart.net/)

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2023年9月号WEB版

ハイブリッド講演会
10/29(日)14時~「支援職のメンタルヘルス」 講師:藤本裕明さん

オンライン交流会
9月30日(土)19時~「保健師の元気を応援企画〜今までとこれからと〜」【ONE DOOR×地域保健コラボ企画】

『地域保健』2023年9月号WEB版のご案内です。
紙媒体の定期発行物は休刊中です。2023年9月、10月の活動内容のインデックスをまとめたものを9月号WEB版としてご覧ください。

<表紙のことば>
『Champagne Flash Of The Eiffel Tower』
21年前のフランス旅行で唯一、悔いが残るエッフェル塔のライトアップ。僕色に染めたエッフェル塔に、お月様がシャンパンで祝福している、そんな光景を見てみたい。
(絵・山下重人 https://shigeart.net/)

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2023年7月号WEB版

オンライン座談会(7/25)
コロナ5類へ 振り返りと今後への備え―健康危機管理の視点で(アーカイブ配信中)

ハイブリッド型式の勉強会(7/23)
一歩前に出る 地域保健 虐待予防勉強会(アーカイブ配信中)

ハイブリッド講演・交流会(7/29)
サカクラカツミさんと話そう! みんなで紡ぐ「保健師ものがたり」(アーカイブ配信中)

『地域保健』2023年7月号では座談会、勉強会、交流会などのイベントを開催しました。現在3つのイベントのアーカイブ配信を行っています。詳しくはこのページのイベント案内等をご覧ください。

地域保健ネットサロン会員は無料でご利用いただけますのでぜひこの機会にご登録ください。

<表紙のことば>絵・山下重人 https://shigeart.net/
『The Bridge to Tomorrow』
南国の海水に花の輪が揺れている。そして、輪の向こう側には希望の橋がつながっている。

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定価:0円(税込)

2023年5月号WEB版

オンライン講演会(2023年6月初旬より地域保健ネットサロン会員向けに録画配信予定)
『虐待予防は母子保健から 指導ではなく支援』増刷記念(講師鷲山拓男さん)

オンライン座談会(6月下旬に開催予定)
テーマ・企画詳細検討中

『地域保健』は2023年3月号の発行をもって休刊となりましたが、地域保健WEBやSNSでの活動予定・報告を5月WEB版としてお知らせしてまいります。

これまでは紙媒体の定期発行物でしたが、今後はWEBやSNS、地域保健ネットサロン会員向けのメール配信等で活動していく予定です。
WEB版5月号では、オンラインイベントやご寄稿いただいた各地の取り組みのご発表、取材レポートなど、おおむね2023年5月~6月分の予定を報告してまいります。
皆さまからのご意見もお待ちしております。

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定価:1507円(税込)

2023年3月号

特集
若年性認知症の人を地域で支える

鼎談1 
児童虐待・高齢者虐待・障害者虐待 に通底するものは何か

鼎談2
こども家庭庁の設置で保健師の活動 はどうなる?

3月号の特集は「若年性認知症の人を地域で支える」です。また、鼎談を2本掲載。1本目は「児童虐待・高齢者虐待・障害者虐待に通底するものは何か」、2本目は「こども家庭庁の設置で保健師の活動はどうなる?」をお届けします。

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定価:1507円(税込)

2023年1月号

特集
ヤングケアラーを支援する

ヤングケアラーとは、日常的に家族の世話をしている18歳未満の人を指す。病気や障害、老化などで支援が必要な祖父母、親、きょうだいの身の回りの世話、身体介助、感情面のサポートなどを担っており、家事をすることも多い。親に代わってきょうだいの世話をしていることもある。
ヤングケアラーの多くは学生である。ケアの負担が学業や友人関係に影響を及ぼすことが懸念されるため、周囲の理解、学校現場や自治体などの支援が求められている。何よりもヤングケアラーの存在を“発見”しないことには、支援につながらない。
特集では、ヤングケアラーの実態を取り上げるとともに、保健師ができることを探っていく。

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