2011年11月号

陸前高田市、石巻市、東松島市、三春町における現地活動や支援活動の報告、大槌町の支援に奔走する鈴木るり子氏のインタビューで構成。

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201111月号

定価:本体 857円+税
第42巻11号
発行日:2012年11月1日
A5版 112ページ

特集東日本大震災 現地活動と支援報告②

避難所が次々と閉鎖され、被災地支援は新しいフェーズに入った。今月は宮城県石巻市の仮設住宅の課題と対処法を紹介するとともに、岩手県陸前高田市の第七報として専門支援チーム撤退後の現状を報告する。また、震災後半年を振り返り、宮城県東松島市の現地保健師の活動と考察、福島県三春町における原発避難者支援を報告する。さらに全国の保健師に呼びかけ岩手県大槌町で全戸訪問活動を展開した鈴木るり子さん(岩手看護短期大学)のインタビューを掲戴する。

  • 仮設住宅の健康課題の対処に向けて
    ─宮城県石巻市の取り組み
    取材:編集部
  • 災害時こそ保健師本来の働きを
    《interview》鈴木るり子さん(岩手看護短期大学地域看護学教授)
    聞き手:編集部
  • 大災害時における現地保健師の役割〈調整とマネジメント〉
    ─宮城県東松島市の取り組み
    尾梶由紀(東松島市役所保健福祉部健康推進課)ほか
  • 突然押し寄せてきた原発避難者
    ─福島県三春町の震災対応
    取材:西内義雄
  • 専門支援チーム撤退がもたらす新たな力
    ─復興へ向かう陸前高田市の今(第七報)
    佐々木亮平(日本赤十字秋田看護大学)

フロントランナー

久保田松江さん(大泉町健康づくり課課長)
文:編集部 写真:カミヤス セイ

ひよこ保健師 season5

秦 麻希子さん(奈良県医療政策部保健予防課)
文・写真:西内義雄

ピープル

藤藪庸一さん(白浜バプテスト基督教会牧師、NPO 法人 白浜レスキューネットワーク理事長)
すべての人間は尊い存在です。人生は、必ずやり直すことができるのです。
聞き手:編集部 写真:カミヤス セイ

 

行政のうごき

平成23年度 保健師中央会議開催 東日本大震災への対応などをテーマに

情報BOX

Book
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation月間レーダー special edition?!
12月の行事、12月に開催される学会

連載

医療費適正化対策推進室より

第6回 意見書のこと、産業保健のこと・・・日々の雑感
城 克文(厚生労働省保険局)

保健師のための閑話ケア

第11回 「薬」のおはなし
藤本裕明

住まいに潜むアレルゲンと化学物質

第19回 土地の選び方
中臣昌広

いまどき子育てアドバイス

第170回 「ことばが遅い」をめぐって
中川信子

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