地域保健アーカイブとは


女性と子どもの体と心を守る護身インストラクターとして活動する森山奈央美さんの温和な雰囲気から、「護身」というキーワードが最初は容易に結びつきませんでした。
しかし、ひとたび
「下がれ!」
「失せろ!」
といった護身で用いる言葉でデモンストレーションを見せてもらうと、すごい迫力に圧倒されます。
インタビューでは護身を身に付ける意味や重要性、そして学ぶことの楽しさを教えてもらいました。

(写真:豊田哲也さん 取材・文:白井美樹さん)

<プロフィール>
森山奈央美(もりやま・なおみ)さん
2006年インパクトプログラムに出会いBasicクラスを受講後、活動に関わる。
2007年2代目代表として創設者から団体NPO法人ライフライツを引き継ぐ。
インパクトプログラムの普及活動のほか、2010年から女性支援施設、2016年から中央大学ハラスメント防止啓発支援室の嘱託専門相談員も兼務。
2017年から東京都の委託を受け「女性の犯罪被害防止講習」の講師を務めている。
著書に『今日から使える護身術』がある。

◎インパクト東京(NPO法人ライフライツ)のWebサイト
 http://impactokyo.net/

地域保健2022年1月号表紙画像

【新春座談会】コロナ禍における統括保健師の役割-不安と混迷の時代に

新型コロナウイルス感染症の拡大は依然として予断を許さない状況だ。コロナ以外の感染症が広がるリスクも指摘されるなど、一昨年からは非常時が常態化する時代になってしまった。
保健師は公衆衛生行政の最前線でコロナ対応などに当たったが、過酷な勤務状況が続いた結果、体調を崩したりメンタル不調に陥ったりすることも少なくなかった。一方、長びく自粛生活などの影響で、住民の健康への悪影響も懸念され、保健師はこれらの課題への対応も求められている。
非常時と日常が混在する中で、自治体保健師の取りまとめ役である統括保健師が果たすべき役割は何か。新春座談会では、都道府県(保健所)、保健所設置市、一般市の各統括保健師と危機管理の専門家が集まり、混迷の時代における統括保健師の役割について考える。

【特集】「高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施」の推進ーコロナ禍でいかに進めるか

「高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施」がスタートしたのは、日本列島がコロナ禍の第一波に襲われた令和2年4月。いきなりソーシャルディスタンスを求められるようになり、住民主体の「通いの場」など対面交流を中心に事業の実施が難しくなったところもあった。一方、長引く自粛生活は高齢者の心身の機能を低下させるため、こういうときこそ高齢者の保健事業・介護予防の取り組みが強く求められる。
特集では、コロナ禍における高齢者の健康づくりを保健事業と介護予防の一体的推進の立場から整理するとともに、自治体の好事例を紹介する。

あさか台相談室の藤本裕明先生が「保健師のための閑話ケア」web版 番外編 自転車日記 2をご執筆くださいました!
ぜひお読みください。


「保健師のための閑話ケア」web版 番外編 自転車日記 2

地域保健2021年11月号表紙

性をセックスや出産だけではなく、人間関係、人権、ジェンダー、健康・幸福など幅広い視点から包括的にとらえる「包括的性教育」。女性やカップルを対象に将来の妊娠に向けた健康管理に取り組む「プレコンセプションケア」。これら妊娠・性に関する最近のトピックは、いずれも小児期を重視している。11月号の特集では、包括的性教育やプレコンセプションケアの視点から、子どもの性への向き合い方を考える。
座談会では、保健活動におけるデータとエビデンスについて語り合う。近年、行政におけるEBPM(evidence-based policy making、根拠に基づく政策形成)、ICT、AIの活用が注目されているが、かつて経験知に頼ってきた保健師の活動は、この潮流の中でどのように変わっていくのだろうか。

◎最新号のご紹介
https://www.chiikihoken.net/backnumber/2021/10/26/8936

◎試し読み(PDF)
https://www.chiikihoken.net/pdf/sample/202111.pdf

地域保健2021年9月号表紙

◎最新号のご紹介
https://www.chiikihoken.net/backnumber/2021/08/30/8817

◎試し読み(PDF)
https://www.chiikihoken.net/pdf/sample/202109.pdf

正しい情報はこちらです。

タイトル:『実践 行動変容のためのヘルスコミュニケーション 人を動かす10原則』
著者:奥原 剛
A5判:194頁
2,200円(税込)
大修館書店

関係各社および読者の皆さまに深くお詫び申し上げます。

地域保健2021年7月号表紙

◎最新号のご紹介
https://www.chiikihoken.net/backnumber/2021/06/25/8761

◎試し読み(PDF)
https://www.chiikihoken.net/pdf/sample/202107.pdf

地域保健 Twitter
https://twitter.com/chiikihoken

地域保健では、2021年6月11日に公式Twitterアカウントを取得し、運用を開始しました。
きっかけは、地域保健本誌、WEB、また、すでに運用していたFacebookで公開していた新型コロナウイルス感染症対策の担当者向けにストレスマネジメント研修の情報をTwitterで拡散してくださった方がいらっしゃり、研修参加に結び付いたと知ったからです。

以前Twitterアカウントの取得を検討したこともありましたが、そのときは保健師さんの情報発信をそれほど多く見つけられませんでした。しかし、あらためてTwitterをみますと、新型コロナウイルス感染症の対応や、ワクチン接種担当の保健師さんからの発信が増えていることを知りました。

匿名性が高いため、普段の取材では聞けないような保健師さんたちの本音を知ることもできますので、その声をもとに住民支援にあたる保健師さんの支えになるのはどんな情報なのかなど、編集部でも一緒に考えていきたいというのが趣旨です。

保健師さんやこれまで取材した方のアカウントを中心にフォローします。
Twitter独特の文化のようなものはまだ不慣れなので、何か失礼があったらご容赦ください。そのときはご遠慮なくご指摘ください。

どうぞよろしくお願いします!

雑誌『地域保健』の連載「中臣さんの環境衛生ウオッチング」でおなじみの、中臣昌広先生によるWEB連載「環境衛生監視員の視点から」に第2話、第3話を追加しました。新型コロナウイルス等の感染拡大防止対策に、保健所・環境衛生監視員の視点から気を付けたいポイントをコンパクトにまとめ、業種別に解説しています。

第2話は「新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う公衆浴場(銭湯)の休業時の注意点」 、第3話は「公衆浴場(銭湯)施設での新型コロナウイルス対応の方法例」です。

保健師の受ける相談の場のほか、環境衛生監視員の助言の場、公衆浴場(銭湯)の営業者、従業員の皆さま、ぜひご活用ください。

地域保健2021年5月号表紙

◎最新号のご紹介
https://www.chiikihoken.net/backnumber/2021/04/27/8645

◎試し読み(PDF)
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◎ 最新号のご紹介
https://www.chiikihoken.net/backnumber/2021/01/01/8310

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・東京法規ネットショップをご利用の場合(別のサイトに移動します)
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・富士山マガジンサービスをご利用の場合(別のサイトに移動します)
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・定期購読をご希望の場合
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地域保健2021年3月号表紙画像

◎ 最新号のご紹介
https://www.chiikihoken.net/backnumber/2021/01/01/8310

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地域保健2021年1月号表紙

いつまでたってもおさまらない様相の新型コロナ騒動の終息を願って、あさか台相談室の藤本裕明先生が「保健師のための閑話ケア」web版【番外編】をご執筆くださいました!
ぜひお読みください。


「保健師のための閑話ケア」web版【番外編】 「COVID騒動終息祈願」

◎ 最新号のご紹介
https://www.chiikihoken.net/backnumber/2020/10/26/8226

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2020年9月号表紙画像

不適切な養育が、子どもの脳を変形させると一般にも少しずつ認識されてきています。
そして、これまでの研究を一歩進め、予防モデルの社会実装がスタートします。
『地域保健』2020年7月号の特集では、早くからマルトリートメントの悪影響を訴えてきた友田明美先生に、最新の動向をまとめていただきました。

そして、その際、本誌でご連載いただいた内容について、地域保健アーカイブへの掲載の許可をいただきましたので、『子どもの脳を守る』全6回を地域保健WEBアーカイブに追加しました。

『子どもの脳を守る』バックナンバータイトル

第1回 マルトリートメントと脳へのダメージ[2018年5月号]
第2回 誤った「しつけ」[2018年7月号]
第3回 気づきにくい「言葉の暴力」[2018年9月号]
第4回 愛着形成について[2018年11月号]
第5回 脳へのダメージの回復1[2019年1月号]
第6回 脳へのダメージの回復2[2019年3月号]

地域保健アーカイブは以下のアドレスからご覧ください。
https://www.chiikihoken.net/archive

※ご覧になるには、2016年5月以降の裏表紙または本誌(P96)に掲載されているID・パスワードが必要です。パスワードを入力してもご覧になれない方は、お手数おかけしますがお問い合わせページから編集部へご連絡ください。

◎ 被災地お役立ち情報に、本誌連載「環境衛生ウオッチング」(著者:中臣昌広氏)の中から、災害に関連するバックナンバー記事をPDFファイルで掲載しました。これまでの災害関連記事とあわせてお読みいただければ幸いです。

令和2年7月豪雨について を掲載しました。

◎ 最新号のご紹介
https://www.chiikihoken.net/backnumber/2020/06/26/8021

◎ 試し読み(PDF)
https://www.chiikihoken.net/pdf/sample/202007.pdf

◎ ご注文方法

・東京法規ネットショップをご利用の場合(別のサイトに移動します)
https://www.tkhs.co.jp/book/detail.html?id=227056&itemid=227056

・富士山マガジンサービスをご利用の場合(別のサイトに移動します)
https://www.fujisan.co.jp/product/1281691920/

・定期購読をご希望の場合
https://www.chiikihoken.net/annualsubscription

地域保健2020年7月号表紙画像

雑誌『地域保健』の連載「中臣さんの環境衛生ウオッチング」でおなじみの、中臣昌広先生によるWEB連載がスタートしました。新型コロナウイルス等の感染拡大防止対策に、保健所・環境衛生監視員の視点から気を付けたいポイントをコンパクトにまとめ、業種別に解説しています。

第一回は「理髪店・美容室の新型コロナウイルス感染防止対策の方法例」 です。

保健師の受ける相談の場のほか、環境衛生監視員の助言の場、全国の理髪店や美容室の営業者、従業員の皆さま、ぜひご活用ください。

新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、今世界中が経験した事のない騒ぎとなっています。そんな中で感染症対策の最前線で働いている保健師も多いことと思います。それでなくても、仕事上・生活上を問わず、多大な影響を受けて疲弊している方々が多いはず。5月の連休を迎えましたが、こんなときこそ、ちょっとホッとしてもらいたいと、あさか台相談室の藤本裕明先生が講演旅行記の「番外編」をご執筆くださいました。ぜひお読みください。


web版 講演旅行記 番外編「穏やかな日々の記憶」

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