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地域保健アーカイブとは
>> 連載第1回 発達の気になるお子さんがいるご家庭への支援
<著者プロフィール>
寺田 奈々(ことばの相談室ことり 言語聴覚士)
慶應義塾大学文学部卒。養成課程で言語聴覚士免許を取得。総合病院、プライベートのクリニック、専門学校、区立障害者福祉センターなどに勤務。年間100 症例以上のことばの相談・支援に携わる。専門は、ことばの発達全般・吃音・発音指導・学習面のサポート・失語症・大人の発音矯正。著書に『子どもとのコミュニケーションがどんどん増える! 0 ~ 4歳 ことばをひきだす親子あそび』(小学館)。
●ことばの相談室ことり 公式サイト
https://stkotori.com/
超高齢社会の日本、大きな社会課題となっているのが、高齢者が安心して過ごせる居住環境の確保である。鮎川沙代(あゆかわ・さよ)さんは、不動産仲介の会社を経営する中でその問題に行き当たり、やがて考えを同じくする仲間たちと2019年9月に株式会社ノビシロを設立。2021年春には、神奈川県藤沢市にコミュニティアパートメント第一号となる「ノビシロハウス亀井野」をオープンした。この新しい形の高齢者向け賃貸住宅は、いま大きな注目を集めている。その発想に至った経緯と今後の展望を鮎川さんに伺った。
株式会社ノビシロ 公式WEBサイト:https://www.nobishiro.co.jp/
(写真:豊田哲也 取材・文:白井美樹)
仁科勝介さんは大学時代、原付バイクで全国の市町村を巡り、地域に根づいた日常生活や風景を写真に収めるという大きな目標を成し遂げた。 旅した軌跡は一冊の写真集になり、 写真展も開催されて、令和2年11月から写真家として歩み始めた。そんな彼は、今春から再び各地を回る旅を始めるというが、何が仁科さんの背中を押しているのだろうか。地域に目を向け続ける、その思いを聞いてみた。
<仁科勝介さんプロフィール>
1996年、岡山県倉敷市生まれ。広島大学経済学部経済学科卒。
2018年3月に市町村一周の旅を始め、2020年1月に全1741の市町村巡りを達成。2020年8月には旅の記録をまとめた本、『ふるさとの手帖』(KADOKAWA)を出版。写真館勤務を経て2020年9月からは独立。
仁科勝介さん 公式WEBサイト:https://katsusukenishina.com/
(写真:豊田哲也 取材・文:白井美樹)
web版 講演旅行記 第20回を掲載しました。今回は「通算第38回 埼玉県ふじみ野市」。
藤本さんが撮影した写真とともに、旅行記は以下のリンクからご覧ください。
https://www.chiikihoken.net/fujimoto/020.php
こちらの写真は今回の講演旅行記で藤本さんが訪れた「ふじみ野市立福岡河岸記念館」です。
ふじみ野市さんの公式サイトでは記念館の紹介動画などもあります。こちらもぜひご覧ください。
今回は編集部も藤本さんの講演を聴きにふじみ野市を訪ねていました。講演をお聴きして、地域保健ネットサロンでも藤本さんのオンライン講演会ができないかと現在企画中です。
ご意見ご要望など、ぜひ編集部にご連絡ください。
■ 応募方法
★twitterで応募する方
地域保健の公式twitterアカウントをフォローし、下記のtwitter投稿をリツイートしてください。
https://twitter.com/chiikihoken/status/1641741582507581440
★Facebookページで応募する方
地域保健の公式FBページアカウントをフォローし、下記のFBページ投稿を公開シェアしてください。
https://www.facebook.com/chiikihoken/posts/
pfbid0vP88c5v1PbbAjwLf5QArZXxYenRts63rZ4V7Q6kXu34eEVA9LgdYWdUXn3xF31ihl
★地域保健ネットサロン会員の方
地域保健ネットサロン会員にご登録の上、編集部にメールでプレゼント希望とご連絡ください。
登録がこれからの方には地域保健ネットサロン会員登録用のGoogleフォームをご用意しました。
リンク先の内容をお読みいただき、必要事項をご入力の上お申し込みください。
■ 応募締め切り
2023年4月10日(月)正午
■ 問い合わせ先
地域保健編集部
chiikihoken@tkhs.co.jp
<プロフィール>
サカクラカツミさん
1963年、愛知県生まれ。1999年Eikoと共にダンスパフォーマンスチームORIENTARHYTHMを結成。日本の伝統文化が持つ特異な「動き、リズム、精神性」を総合芸術「藝武」として創作。ラグビーW杯2019日本大会の開会式ほか、これまでに41か国から招聘されパフォーマンスを行う。2022年には内閣府主管のCool Japan Matching Award2022マッチング賞を受賞。国内外の講演会などでも日本の素晴らしさを世界に伝えている。
公式WEBサイト:http://orientarhythm.com/
(写真:豊田哲也さん 取材・文:太田美由紀さん)
■ 申し込み方法
地域保健ネットサロン会員登録用のGoogleフォームをご用意しました。
リンク先の内容をお読みいただき、必要事項をご入力の上お申し込みください。
登録内容のコピーはメール送付しない設定にしています。
ご不明な点等ございましたら、編集部までご連絡ください。
皆さまのご登録をお待ちしております。
※地域保健ネットサロン会員向けのメール配信は2023年4月以降を予定しています。
■ 対象
雑誌『地域保健』の内容に興味をお持ちの方で、弊社からの情報をメールで受け取っていただける方。
■ 会費
無料(2023年度) ※有料化する際は事前にご連絡いたします。
■ 地域保健ネットサロン 活動内容
- 保健師向けの情報をメールで送信
- オンライン座談会へのご招待
- 会員同士の交流会の実施
- バックナンバー読書会
- 講演会、勉強会の開催 など
(2023年5月21日は鷲山拓男さんのオンライン講演会を予定しています)
※詳しい内容が決まり次第、会員メールでお知らせしてまいります。
◎ 備考
発信方法の手軽さから、今後はtwitter、Facebookページ、Instagramなどでの情報発信が増えると思います。いち早く情報を得たいという方は、地域保健公式SNSのフォローをこの機会にご検討ください。
何かお困りの際は地域保健編集部までご連絡ください。
■ 問い合わせ先
地域保健編集部
chiikihoken@tkhs.co.jp
03-5977-0353
79頁「寄稿2」
・上段後ろから9~8行目
×世界保健機構枠組条約
〇世界保健機関枠組条約
・中段後ろから5行目
×健康被害は起こる
〇健康被害は起こる可能性がある
お詫びして訂正いたします。
地域保健編集部
【特集】
「若年性認知症の人を地域で支える」
【鼎談1】
「児童虐待・高齢者虐待・障害者虐待に通底するものは何か」
【鼎談1】
「こども家庭庁の設置で保健師の活動はどうなる?」
3月号について詳しくは3月号詳細ページをご覧ください。
また、裏表紙に今後の地域保健WEB・SNSの活動予定を掲載しました。
地域保健ネットサロン会員のお申し込み受け付けはいましばらくお待ちください。
準備が整い次第WEB・SNSでお知らせしてまいります。
web版 講演旅行記 第19回を掲載しました。今回は「通算第37回 東京都葛飾区」。
過去に巡った講演旅行を写真とともにご紹介しています。
葛飾区といえば思い浮かぶものは何かありますか?
こちら……から、ぜひご覧ください。
藤本さんの講演旅行記 第19回 東京都葛飾区
https://www.chiikihoken.net/fujimoto/019.php
2023年1月20日に弊誌SNS公式アカウント(Facebookページ・twitter)で当該記事のリンクや画像を投稿した際に、東京シューレにおける性暴力加害事件についてフォロワー様から複数のご指摘いただきました。
地域保健編集部で内容の確認を行った結果、記事のWEB公開は不適切だと判断いたしました。また、記事の公開を続けることが被害を受けた方への二次加害に当たってしまうということもあり、取り急ぎWEB記事、SNSでの投稿は1月20日に削除いたしました。
今回ご指摘いただいたWEB公開記事、SNS投稿により、私どもが被害者の方へ二次加害をする立場となったことを深くお詫び申し上げます。
今後は同じようなことが無いように社内でも今回の件を共有し、対策をとってまいります。
なお、被害当事者様のご心情に配慮し、すぐにできる対応として記事の削除とこのお詫び文を掲載しましたが、この対応で不足しているところがないかなども当事者の方にご意見を伺えましたら、ご相談しながら対応してまいります。
【2023.1.30追記】
2016年1月号のバックナンバー在庫ですが、12冊あることを確認しました。上記お詫び文の掲載後、ご注文はなかったので販売実績はございません。
その後被害当事者の方のご体調やご状況をtwitterを通して見守っておりましたが、私どもからこのことでご相談、ご回答をお願いすることが、かえって心理的なご負担をおかけするのではないかと考え、こちらから連絡を取ることは控えておりました。
ご意見を伺わずに決めることは最善ではないかもしれませんが、1/30付で2016年1月号を販売終了とすることにいたしました。
編集部としてはこれで終わりにするということではなく、二次加害を与える側になったことを深く反省し、今後もご意見を伺いながら、できることを考え続けていきたいと思っています。
地域保健編集部
【特集】「ヤングケアラーを支援する」
詳しくは1月号詳細ページをご覧ください。
<プロフィール>
大島由起雄(おおしまゆきお)さん
1966年生まれ。大阪府出身。多摩美術大学卒業後、KKベストセラーズにてエンターテイメント誌の副編集長を務める。その後WEBの企画制作会社を経て2010年11月3日「いいお産の日」に特定非営利活動法人きずなメール・プロジェクトを設立、翌2011年4月1日に法人化し代表理事を務める。
公式WEBサイト:https://www.kizunamail.com/
(写真:豊田哲也さん 取材・文:白井美樹さん)
■ 会期
2023年11月11日(土)~12日(日)
■ 会場
大阪大学コンベンションセンター
(大阪府吹田市山田丘1-1)
■ 学会長
小西 かおる(大阪大学大学院医学系研究科)
■ 一般演題募集期間
2023年4月1日(土)~6月15日(木)
【プレセミナー】「第28 回日本在宅ケア学会学術集会で発表しよう!」
口述発表の作成から発表まで月に1 回サポートします。2022年11月より全12回 19:00~20:30。
会員限定5,000円で全ての回に参加でき、途中からでも、参加できない回があっても大丈夫です。
■ お問い合わせ先
公式WEB https://jahc28.yupia.net/
・事務局:大阪大学大学院医学系研究科局
地域ヘルスケアシステム科学研究室
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-7
E-mail:jahc28@sahs.med.osaka-u.ac.jp
・運営事務局:株式会社ユピア
E-mail:jachn26@yupia.net
TEL:052-872-8101(平日10時~16時)
FAX:050-3737-7331
■ 会期
現地開催:2023年9月9日(土)から10日(日)
オンデマンド配信:2023年9月15日(金)から10月15日(日)
(一部プログラムは9月9日よりオンデマンド配信開始)
■ 会場
大阪大学 コンベンションセンター
(〒565-0871 吹田市山田丘1−1)
同 保健学科講義棟(〒565-0871 吹田市山田丘1−7)
■ 学術集会長
山崎 あけみ(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 教授)
■ 事前参加登録
2023年2月6日(月)~7月31日(月)(予定)
■ 一般演題登録
2023年2月6日(月)~4月28日(金)正午(予定)
■ お問い合わせ先
公式WEB https://jarfn30.yupia.net/
・学術集会事務局
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 小児・家族看護学教室
〒565-0871 吹田市山田丘1−7
・運営事務局:株式会社ユピア
E-mail:jachn26@yupia.net
TEL:052-872-8101(平日10時~16時)
FAX:050-3737-7331
■ 会期
2023年9月2日~3日 現地開催
2023年9月2日~10月末日 オンライン開催期間(予定)
■ 会場
川崎市立看護大学Web(ハイブリッド開催)
■ 学術集会会長
荒木田美香子(川崎市立看護大学 副学長)
■ プログラム
学術集会長講演
特別講演
教育講演
市民公開講座
シンポジウム(現地開催)
パネルディスカッション(オンデマンド)
研究力向上セミナー
学生プログラム
口演・示説・ワークショップ
※詳しくは公式サイトをご覧ください
■ 受付期間
・一般演題・ワークショップ募集:2023年1月13日(金)~4月20日(木)
・参加登録(前期):2023年1月13日(金)~7月19日(水)
・参加登録(後期):2023年7月26日(水)~9月30日(土)
※前期は2023年1月13日(金)~7月19日(水) 24時まで、後期は2023年7月26日(水)~9月30日(土) 24時までです。
■ 参加費
・会員:10,000円(前期) 12,000円(後期)
・非会員:12,000円(前後期共通)
・学生(院生を除く)2,000円(前後期共通)
■ 問い合わせ先
公式WEB: https://jachn26.yupia.net/
・事務局:川崎市立看護大学
〒212-0054 神奈川県川崎市幸区小倉4丁目30-1
E-mail:jachn26office@gmail.com
・運営事務局:株式会社ユピア
E-mail:jachn26@yupia.net
TEL:052-872-8101(平日10時~16時)
FAX:050-3737-7331
■ 開催日時
2023年8月30日(水)14:00~15:00
■ 会場
東京大学山上会館 2階大会議室(ハイブリッド開催)
■ 講師
村木厚子氏(津⽥塾⼤学客員教授)
1955年高知県生まれ。高知大学卒業後、78年、労働省(現・厚生労働省)入省。
女性政策、障がい者政策、子ども政策などに携わる。退官後は津田塾大学客員教授を務めるほか、住友化学(株)の社外取締役などを務める。また、累犯障害者を支援する「共生社会を創る愛の基金」や、生きづらさを抱える若年女性を支援する「若草プロジェクト」の活動にも携わっている。2021年より内閣官房孤独・孤立対策担当室政策参与。
■ 定員
現地参加は、会場の都合上、先着順100名様までとさせていただきます。
■ 主催
東京⼤学⼤学院医学系研究科地域看護学分野、東京医学会
■ 共催
東京⼤学⼤学院医学系研究科付属グローバルナーシングリサーチセンター
■ 申し込み締め切り
締切︓2023年8⽉23⽇(⽔)
■ 申し込み方法
以下の申し込みフォームにご入力ください。
https://forms.gle/r5EZMjSsBWqXRefZ6
■ 問い合わせ先
東京大学大学院医学系研究科地域看護学分野
以下の問い合わせフォームをご利用ください。
https://forms.gle/jbnHonbKZhxUFeYCA
■ 会期
2023年8月20日(日)10:00~16:30
■ 参加費
予約7,700円(当日88,000円)
■ 会場
東京ボランティア・市民活動センター(JR飯田橋駅1分)
新宿区神楽河岸1-1 飯田橋セントラルプラザ10F
■ 講師
草柳 和之
(大東文化大学非常勤講師/他)
■ 内容
- DVの本質
- 被害者の心理機制
- セルフケアの工夫
- 被害者の隠れたニーズをつかみ、実現する援助技法
- 被害者ファーストを妨げるアンコンシャス・バイアス
- リフレイミングの応用 他
■ 申し込み方法
まず電話連絡でご予約いただいた後、受講費の振り込みをしてください。
入金確認後に、参加者へ会場案内を致します。
<振り込み先>
[みずほ銀行]
桜台支店 (普)1438903 名義:メンタルサービスセンター 草柳和之
■ 備考
※この研修会の性質上、DV加害経験のある方のご参加は、ご遠慮いただいております。
※納入された受講費は、主催者の都合による不催行の場合を除き、返却しかねますことをご了承ください。
■ 主催・問い合わせ先
メンタルサービスセンター
TEL:03-5926-5302/070-5016-1871
〒176-8799 練馬郵便局留
WEBサイト:http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/
■ 期間
2023年7月31日(月)~8月1日(火)
■ 会場
社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 4階研修室
〒106-8580 東京都港区南麻布5-6-8(東京メトロ日比谷線広尾駅 徒歩約8分)
■ 対象者
母子保健業務に従事する保健師・助産師等の指導的立場(管理職や中堅保健師)にある専門職
■ 定員
会場:60名
WEB:40名
■ 内容
※8/1の上野昌江先生の講義の副読本として
小林美智子先生講演録「これからの子ども虐待予防活動にエールを贈る」を使用いたします。
受講者の方には定価1,000円のところ800円にて販売いたしますので
会場にてご購入頂きますようお願いいたします。
Web受講の方の購入方法については、受講決定時別途ご案内いたします。
■ 申し込み方法
母子愛育会ホームページ上の申込フォームより、2023年5月23日(火)~6月6日(火)の期間内にお申し込みください。Web受講については、ビデオツール「Zoom ウェビナー」を使用してのライブ配信です。同一ご所属先から複数名ご参加を希望される場合も、お一人ずつお申し込みください。
詳しくは社会福祉法人恩賜財団母子愛育会ホームページ 総合母子保健センター研修部 地域母子保健研修会ページをご覧ください。
https://boshiaiikukai.jp/training/#link03
■ 受講料
会場にて受講:25,300円(税込)
Webにて受講 :25,670円(税込)※資料郵送料370円含む
■ 受講決定
申し込み締め切り日以降10日を目途にメールにて通知いたします。
■ 問い合わせ先
社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 総合母子保健センター 研修部
電話 : 03-3473-8335
E-mail : kenshu@aiiku.or.jp
公式サイト:http://www.boshiaiikukai.jp/training.html
■ 期間
2023年7月20日(木)~21日(金)
■ 会場
社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 4階研修室
〒106-8580 東京都港区南麻布5-6-8(東京メトロ日比谷線広尾駅 徒歩約8分)
■ 対象者
母子保健業務に従事する保健師・助産師・看護師・保育士等
■ 定員
会場:60名
WEB:40名
■ 内容
■ 申し込み方法
母子愛育会ホームページ上の申込フォームより、2023年5月12日(金)~5月26日(金)の期間内にお申し込みください。Web受講については、ビデオツール「Zoom ウェビナー」を使用してのライブ配信です。同一ご所属先から複数名ご参加を希望される場合も、お一人ずつお申し込みください。
詳しくは社会福祉法人恩賜財団母子愛育会ホームページ 総合母子保健センター研修部 地域母子保健研修会ページをご覧ください。
https://boshiaiikukai.jp/training/#link03
■ 受講料
会場にて受講:25,300円(税込)
Webにて受講 :25,670円(税込)※資料郵送料370円含む
■ 受講決定
申し込み締め切り日以降10日を目途にメールにて通知いたします。
■ 問い合わせ先
社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 総合母子保健センター 研修部
電話 : 03-3473-8335
E-mail : kenshu@aiiku.or.jp
公式サイト:http://www.boshiaiikukai.jp/training.html