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【地域保健WEB連載】帰ってきた「閑話ケア」……ときどき「講演旅行記」 第2回を掲載しました

【地域保健WEB連載】
雑誌『地域保健』の連載の続きがWEBで読めるようになりました!

◉帰ってきた「閑話ケア」……ときどき「講演旅行記」(気が向いたら更新)

> 連載第2回 皆さんからのメッセージ (通算 第107回)

本誌連載において、2022年5月号で第100回目を迎えた「保健師のための閑話ケア」。それを記念して、100回分の連載を振り返り、読者・フォロワーの皆さんに、「もう一度読みたいタイトル」をWEB投票していただきました。
今回は、そのWEB投票時に頂いた皆さんからのメッセージに藤本さんが返信するという内容になっています。

お寄せいただいた皆さんのメッセージもさすが閑話ケアがお好きな方だけあり、ついクスっと笑ってしまうものがいくつもありました。WEB投票の上位タイトルなども文末に紹介させてもらいました。どうぞお時間のあるときにお読みください。

<著者プロフィール>
藤本裕明(あさか台相談室)

分類学上は霊長目ヒト科の♂。立場上は一応、心理カウンセラーに属する。自分の所の他、埼玉県川越市の岸病院・さいたま市の小原クリニックなどで40年以上の臨床経験があるが、年数だけで蓄積はおそらく無い。
コロナ騒動が落ち着いてきたら、今年は数年ぶりに地方からの講演依頼が復活してきた。まだ読者の記憶に「閑話ケア」が残っていた事を嬉しく感じている。山形、新潟、静岡、愛知。しかも、静岡と愛知は2回ずつになりそうな話で…。
次はどこかなぁ。どこでも行きますよ(^_^)v

●あさか台相談室 公式サイト
http://asakadai.org/


藤本さんのハイブリッド講演会—2023年10月29日(日)14時~

「保健師のための閑話ケア」ファンの方に朗報です。本誌連載中、誌面に掲載しきれない「藤本さんの講演旅行記」がWEB版の1コーナーになるように、全国あちこちで講演されていた著者の藤本裕明さん。

コロナ禍では対面型式の講演や研修が減ってしまったとおっしゃいます。しかし、本誌連載でも「オンラインの講演を依頼してみようか—なんて考えている方がいたら、ごめんなさいね。本文に書いた通り、目の前に人がいないと話ができないタイプだ。(地域保健2020年11月号 第91回「リモート」の落とし穴)」とおっしゃっていたので、編集部主催のオンライン講演は諦めていました。

でも、「……ということは、目の前に人がいればいいのですよね?」と、藤本さんにハイブリッド型式の講演会を提案したところ「まぁ、それなら……」と快く(?)引き受けてくださいました!

テーマは「支援職のメンタルヘルス」を予定し、ただいまお申し込みページを準備中です。詳細が決まりましたら当WEB、公式SNS、地域保健ネットサロン会員様向けのメールニュースなどでご案内します。講演会終了後は会場参加者で懇親会もできるかもしれません。当日ご参加の方は、夕方からのお時間にも余裕をもって日程のご調整をお願いします!

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