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重度障害者のためのゼロからはじめる視線入力 in 山形！（2019/2/22）

ウワサに聞く視線入力。はたしてその実際はどんなものでしょうか？
今回、教育福祉分野における視線入力活用の第一人者である伊藤史人氏（島根大学助教）を招いて、ゼロからわかる視線入力研修会を企画しました。日本一の重度心身障害者への適用実践者である引地作業療法士による事例紹介もあります。
さらには山形氏出身の菊池教諭による、重度心身障害児のだ液によるストレス推定の研究のお話もあります。
これから現場で使おうと思っている方はぜひお越しください！

■　日時：2019年 2月22日（金）18時45分～20時45分（開場18時15分）

■　場所：山形市総合福祉センター　会議研修室２（山形県山形市城西町2丁目2-22）

■　内容：視線入力の導入方法・応用事例の紹介・よく使われるアプリケーションのデモ・質疑応答

■　定員：30名

■　参加費：1,000円　※資料代として

■　講師
・メイン講師：伊藤史人氏（島根大学総合理工学研究科　助教）

・サブ講師：菊池直実氏（岩手県立盛岡青松支援学校　教諭）

・オンライン講師：引地晶久氏（西部島根医療福祉センター　作業療法士）

■　主催：遠藤麻里（山形県立養護学校）、出雲国スイッチ工房（島根大学）

■　共催：o-C”ｔいわて（特別支援教育ＩＣＴ活用支援グループ）

■　申し込み方法

＜E-mailの場合＞
・件名：ゼロからはじめる視線入力
・本文：氏名、所属、職種、講師への質問（任意）を明記してください。
・宛先：E-mail　hempvillage.fl@gmail.com