イベント情報

「アドボカシーは嘘をつく」‟語られない親と子の声”をどう守るか?( アーカイブ視聴2026/3/31まで)

SW×子どもの権利×育児×アドボカシー/オンライン講座「アドボカシーは嘘をつく」(アーカイブ視聴)のご案内です。
この講座では、「良い支援」「正しいアドボカシー」が、結果として当事者の語りを歪めたり、
沈黙を強化してしまうことがある──その矛盾を、感情論ではなく、構造・制度・専門職倫理として扱います。
扱うのは「誰が正しいか」の結論ではありません。
なぜ善意が、語らせない力として働くのかを、見える形にします。


■ 視聴期間
2026年3月31日(火)まで *アーカイブ期間延長!

■ 対象
・支援/福祉/医療/教育/行政などで「当事者の声」「意見表明」を扱う立場の方
・養子縁組/里親/社会的養護/発達特性などに関わる支援者・関係者
・親として子どもに関わる中で、「言語化しにくい違和感」「語れなさ」を抱えている方
・親の弱音の居場所づくりや、地域の対話の場づくりに関心のある方

■ 内容
【主なテーマ】
・制度的カテゴリー化と文化的スティグマが生む「語れなさ」
・家庭・地域・制度へ連なる〈沈黙の階段〉
・実親の不可視化が、子どもの出自理解と心理的安全性に与える影響
・「語らせる支援」「当事者スピーカー」が内包する構造的リスク
(利益相反/二次被害/倫理的配慮)
・匿名性・距離化・一回性を用いた〈構造介入〉の試み
― 親の弱音を守る場の設計(夜音プロジェクト)

【視聴(アーカイブ)】
前半(パート1)は、制度の言葉に回収される前の経験・違和感・沈黙を、そのまま置く構成です。
後半(パート2)は、前半で生じた問いを手がかりに、構造・制度・倫理のレベルで整理していきます。

本講座は「一度で理解する」よりも、時間をおいて見返し、前半と後半を行き来しながら考えることを前提にしています。

〈講師〉志賀志穂(精神保健福祉士/さいたまあゆみの会 主宰)
特別養子縁組の親/死産経験者/自閉症の子どもの育児
夜音(やおん)プロジェクト主宰:親の弱音の居場所づくり
行政・自治体・支援者研修・親向け企画などで登壇
令和5–6年度 こども家庭庁「特別養子縁組検討委員会」元委員
べてるの家「子ども・子育て 当事者研究交流会」(2022)発表

■ 申し込み方法
Peatix(ピーティックス:オンライン・イベント管理プラットフォーム)よりお申込みください。
https://peatix.com/event/4854695

■ 受講料
通常チケット:2,000円(アーカイブ視聴)
応援チケット:3,000円(内容は同一)

※応援チケット(3,000円)は、一般(2,000円)に「寄付上乗せ1,000円」を含みます。視聴内容はどちらも同じです。
売上の一部は、社会的養護の最後の砦「自立援助ホーム」への支援として寄付します(寄付先・金額・時期は購入者に後日報告)。

【自立援助ホームへの支援について】
本講座の売上の一部は、社会的養護の「最後の砦」である自立援助ホームへの支援(寄付)に充てる予定です。
支援先・金額・時期は、確定次第ご報告します。

【注意】
・アーカイブURLの第三者共有・転載は禁止(購入者ご本人の視聴範囲)
・センシティブなテーマを含みます。必要に応じて休みながらご視聴ください
・本講座アーカイブの著作権および配信責任は「さいたまあゆみの会」に帰属します(他団体・他組織の干渉や編集なし)

■ 連絡先
さいたまあゆみの会
saitama.ayuminokai@gmail.com

リンク

イベント情報

ページトップへ