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【地域保健WEB連載】帰ってきた「閑話ケア」……ときどき「講演旅行記」 第1回を掲載しました

【地域保健WEB連載】
雑誌『地域保健』の連載の続きがWEBで読めるようになりました!

◉帰ってきた「閑話ケア」……ときどき「講演旅行記」(気が向いたら更新)

>> 連載第1回 というわけでございまして… (通算 第106回)

<著者プロフィール>
藤本裕明(あさか台相談室)

分類学上は霊長目ヒト科の♂。立場上は一応、心理カウンセラーに属する。自分の所の他、埼玉県川越市の岸病院・さいたま市の小原クリニックなどで40年以上の臨床経験があるが、年数だけで蓄積はおそらく無い。
終わっちゃったと思ったら、まだ続く事になってしまった。イイカゲンに引っ込めという声が上がったらどうしよう……とも思ったが、ま、その時はその時。
2023年9月に前期高齢者になるので、ボケ防止のためにも書き続けようと思う。
どうぞ、皆様、お付き合いのほどを(*^―^)ノ♪

●あさか台相談室 公式サイト
http://asakadai.org/


地域保健WEB版での活動継続、そしてこの連載が再開することになったきっかけとして、本誌2022年11月号の「保健師のための閑話ケア」第103回を公開します。
(クリックすると拡大表示されます)

―本文より一部をテキストでご紹介します―

「雑誌が休刊になっても、おそらく編集部は「地域保健WEB」を舞台に、できる限りあなた方を応援する。それに対して、主役のあなた方自身が呼応しなければ、WEB版も存在できなくなる。」

「勘違いしないで欲しいが、編集部を心配しているのではない。あなた方の参加の場が、全国的な交流の場が、無くなってしまうのだ。無くなったら、また作るのは相当難しいんですよ、こういうのは。」

藤本さんのこの言葉があったので、「WEB版でも読者の皆さまとつながろう!」と思えました。
そして印刷物の発行はなくてもどうやったら……?と考え、それはいまも模索中です。
この第103回の記事を公開させてもらったことにもお礼申し上げます。(編集部)

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