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新潟県上越市の名物といえば日本酒です。 取材で訪れた際にもまず案内されたのは地元の酒蔵、武蔵野酒造さんでした。
代表銘柄はスキー正宗。雪国新潟らしいネーミングですよね。 杜氏さんのお話はとても興味深く、なかでも「どうして新潟のお酒が美味しいのか」の理由は納得のひとことでした。
つまり“よいお米がたくさん穫れるから普通酒でも吟醸酒並みに米を磨くから”
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日本酒というのは基本的にお米を磨くほど高価にものになる反面、使える量は減ってしまうので材料費が高くなってしまいます。だから法律で決められたギリギリの量まで磨くのみなんですが、こちらではそんなことはせず、贅沢に米を使える環境にあるということだ。だから同じランクの酒でも他の地域の酒より美味しくなる。なるほどでした。 |
| お酒絡みで恐縮ですが、取材の前の晩、現地に泊まり居酒屋で食事をしました。当然、お酒もいただこうと店主に1合ほど飲みたいと伝えると、最小単位で300mlとの返事。あまり日本酒が得意でない僕には限界ギリギリの量です。それでも、これが新潟、酒どころの常識なのだと勝手に納得して飲みきったのでありました。 |
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 (C)上越市 |
皆さんは雁木(がんぎ)とういものをご存知でしょうか? 僕がこの存在を知ったのは小学校の時の教科書だったと思います。雪深い地域では商店街の歩道などに屋根があり、人が歩くスペースを確保しているという、アレです。写真の場所なんかとってもいい雰囲気ですね。 |
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