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自然災害時の保健師活動
頻発する大地震、大型化する台風、さらには豪雨や突風の被害拡大など、かつてないほどに自然災害が猛威を振るっている。自然災害を人災にしないためにも発災後の住民の健康支援は非常に重要な意味を持つ。阪神淡路大震災以来、数々の地震・水害の現場をへて、災害時の保健師活動はノウハウを蓄積してきた。今後も大規模災害の多発が予想される中で、災害時の保健師活動のポイントと課題をまとめた。
《概論》
奥田博子(国立保健医療科学院 公衆衛生看護部)
災害時要援護者への対応1 【難病患者】
〜フェイズ0における難病患者への対応〜
榎田 健(新潟県魚沼地域振興局健康福祉部)
災害時要援護者への対応2 【高齢者・障害者】
〜福祉避難所・地域包括支援センターでの対応を中心として〜
藤巻真理子(柏崎市元気支援課介護予防係)
井倉久美子(柏崎市元気支援課地域保健係)
災害時要援護者への対応3 【乳幼児】
砂塚一美(新潟県柏崎市保健福祉部子ども課)
阪神・淡路大震災の経験から
野々村久実枝(神戸市保健福祉局健康部地域保健課)
新潟県中越地震の経験から
宇田優子(新潟県村上地域振興局健康福祉部地域保健課)
刈羽村の対応
〜小規模市町村の対応をみる〜
内藤康子(新潟県刈羽郡刈羽村住民福祉課)
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