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喫煙対策と禁煙支援
―健康増進法施行後5年の現状と課題−健康増進法で公共施設での受動喫煙防止対策が義務付けられ、禁煙スペースは着実に増えているが、男性の喫煙率は先進国の中では依然として高く、女性の喫煙率も20〜30歳代で上昇傾向にある。喫煙対策および禁煙支援について、さまざまな角度から取り上げる。
喫煙対策で今何が問題か
島尾忠男(たばこと健康問題NGO協議会会長)
地域におけるこれからのたばこ対策
−連携の構築を目指して―
吉見逸郎(国立保健医療科学院研究情報センター たばこ政策情報室室長)
子どもを取り巻くたばこ環境
−周囲での喫煙は虐待の一つ―
齊藤麗子(東京都葛飾区保健所所長)
学校敷地内禁煙と喫煙防止教育の充実を図るために
−学校をタバコのない場所に!―
家田重晴(中京大学体育学部教授)
地域・医療・行政が連携して進めるタバコフリー
−煙が・縁になって・円になった―
繁田正子(京都府立医科大学医学研究科 地域保健医療疫学講師)
海外におけるたばこ規制の動向
―有効な対策は100%禁煙のみ―
望月友美子(国立がんセンター研究所 たばこ政策研究プロジェクトリーダー)
京丹後市の「卒煙講座」の取り組み
―動機付け・参加意識を高める禁煙プログラム―
文・写真=木山広実(フリーライター)
神奈川県のたばこ対策
−「神奈川タバコ研究会」の発足と実効性ある活動―
文・編集部
"タバコのないレストラン"を推進する口コミグルメサイト
―「禁煙スタイル」管理者・岩崎拓哉さん―
文・木山広実(フリーライター)
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